バレエ映画「
ケネス・マクミランが振り付けを手がけたバレエ「ロミオとジュリエット」を
キャストにはロイヤル・バレエ団のダンサーが名を連ねた。同団でプリンシパルを務め映画「キャッツ」で主人公ヴィクトリアを演じた
このたびポスターも到着。「言葉を超えて、バレエで描く。──情熱的に駆け抜けた恋の物語。」というコピーが添えられている。なお1965年に初演されたバレエ「ロミオとジュリエット」は40分間にわたって拍手が鳴りやまず、43回カーテンコールが行われるという大成功を収めた。ロイヤル・バレエ団での上演回数は400回以上にのぼる。
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アズシク @azusachka
ロイヤル・バレエ団が贈る「ロミオとジュリエット」3月に公開、ポスターも到着 https://t.co/ubfw2Jkj0C 3月6日!!!!!!