1970年代の米ワシントン州を舞台に、アートを創作するかのように殺人に没頭する男ジャックの12年間を描いた本作。第71回カンヌ国際映画祭で公式上映された際には、途中退出者が続出したものの、終了後はスタンディングオベーションを受けるという賛否両論を巻き起こした。主人公の殺人鬼ジャックに
全米公開時には一部カットされた本編を、セル版では日本公開時と同じく完全ノーカットで収録。さらにBlu-rayにはトリアーのインタビュー映像や、アートワークのフォトギャラリー、予告編集が特典として収められる。
※「ハウス・ジャック・ビルト」はR18+指定作品
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花沢健吾 @hanamanko
今年1番、記憶に残った映画!
カンヌで賛否両論、ラース・フォン・トリアー「ハウス・ジャック・ビルト」ソフト化 https://t.co/QyE6Ng3FQE