10月28日から第32回東京国際映画祭内で実施されるアジア映画特集シリーズ「国際交流基金アジアセンターpresents CROSSCUT ASIA」のラインナップが発表された。
第6回となる今回は、「ファンタスティック!東南アジア」というタイトルのもと、東南アジアの“摩訶不思議”を多様な視点で捉えた9プログラム10作品が上映される。「立ち去った女」の
また劇場では、本特集のブックレットを配布。このブックレットには2017年の東京国際映画祭でコンペティション部門審査委員を務めた
第32回東京国際映画祭
2019年10月28日(月)~11月5日(火)東京都 六本木ヒルズ、EX THEATER ROPPONGI、東京ミッドタウン日比谷 ステップ広場ほか
国際交流基金アジアセンターpresents CROSSCUT ASIA #6 ファンタスティック!東南アジア
<上映作品>
「存在するもの」(監督:エリック・マッティ)
「フォックストロット・シックス」(監督:ランディ・コロンピス)
「停止」(監督:ラヴ・ディアス)
「死を忘れた男」(監督:
「永遠の散歩」(監督:マティー・ドー)
「Sisters」(監督:
「リリア・カンタペイ、神出鬼没」(監督:アントワネット・ハダオネ)
「それぞれの記憶」(監督:
「フォークロア:母の愛」(監督:ジョコ・アンワル)
「フォークロア:TATAMI」(監督:齊藤工)
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東京国際映画祭「CROSSCUT ASIA」、齊藤工が監督したホラーも上映
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