海外ではNetflixのみで配信され日本限定で劇場公開される本作は、シリアル・キラーの語源となった実在の殺人犯テッド・バンディを主人公とした物語。1970年代、アメリカで30人以上を惨殺したとされる彼は、IQ160の頭脳と美しい容姿で女性を魅了し、刑務所には連日多くのファンレターが寄せられた。今作では長年の恋人の視点を通して、バンディの知られざる姿が描かれる。エフロンがバンディを演じたほか、
このたびYouTubeで公開された予告には、司法、メディア、そして多くの女性たちを翻弄していくバンディの様子を収録。また、リズとの出会いや、2人が仲むつまじく過ごす姿も捉えられた。映像終盤で聞くことができる「極めて邪悪、衝撃的に凶悪で卑劣」という判事のセリフは、実際の裁判でバンディへ向けられた言葉とされており、本作のコピーにもなっている。
なおメガホンを取った
※「テッド・バンディ」はR15+指定作品
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ザック・エフロンの映画作品
リンク
- 「テッド・バンディ」公式サイト
- 「テッド・バンディ」本予告
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小曽根 薫(PPM) @zonexkaoru
ザック・エフロンが“衝撃的に凶悪で卑劣”な殺人犯演じる「テッド・バンディ」公開(動画あり) - 映画ナタリー https://t.co/Rm6rIgxrZc
ジョーカーも観たいしこれも観たい。