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同名恋愛アプリゲームを映画化した本作。婚活パーティで男子10人からアプローチされた主人公・桜井香菜が、その中の9人の嘘を見抜きながら真実の愛を見つけようとするさまが描かれる。人数が多いことから、見どころをコンパクトに問われた登壇者たち。まず堀田がゲームにも登場する指差し動作の「ダウトポーズ」と話すと、久保田は「堀田さんの指が誰かの脳天を貫きます」と続ける。「そんなシーンあったかな?」と周囲がざわめく中、稲葉は「強いて言うなら、久保田さん今ダウトです!」とツッコんだ。
西銘と岩永が「画面がキラッキラなんです。霧くらいキラッキラ」「セリフです。特殊な役なのでいかれたセリフを言っても成り立つ」と独特のアピールをすると、稲葉は「霧はモヤモヤだろ!」「全員日本語が下手だな」と次々にツッコむ。水石と永山は「イケメンと美女ぞろいなので“眼福”ですかね」「観た方が疑似体験できる」と真っ当な見どころを紹介。「ダウトポーズのほかにダウトビンタもあります」と語った永江に、久保田は「それで誰かの頭が破裂するんですか?」とボケを重ねた。
次に、映画初主演となる堀田の印象について質問が。稲葉が一言で「男前!」と答えたのを皮切りに、久保田は「優雅な人魚」、西銘は「顔の大きさがソフトボール」、岩永は「清潔感。いつも石鹸の泡が見えてました」と続けていく。また水石は「笑顔が素敵!」と、永山は全力ビンタをされたエピソードとともに「茜100%」と回答。そして「小柄だけど度胸がある。物怖じしないでこのメンバーの中でやっていたのが、かっこいいなと思って見ていました」と称賛した永江に、堀田は「監督が最後にそう言ってくださってうれしいです。(キャストの)みんなはふざけすぎ!(笑)」とはにかみながら返した。
「ダウト ~嘘つきオトコは誰?~」は10月4日より東京のシネ・リーブル池袋ほか全国で順次ロードショー。
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