9月14日から27日にかけて東京・K's cinemaで行われる特集上映「アレックス・コックス映画祭」。このたび、
1984年の長編監督デビュー作「
予告編は、アメリカ・オレゴン州にあるコックスの仕事場で撮影されたもの。コックスは日本の観客への感謝の気持ちを伝え、「ストレート・トゥ・ヘル」のプロモーションで1988年に東京へ初めて訪れたときのことを「ご想像通り衝撃を受けた。あの街のぶっとんだ外観やぶっとんだ音の環境に、映画に最適だと思った」と語る。その後、黒澤明のドキュメンタリーを撮ったこと、東京でも撮影した「スリー・ビジネスメン」の思い出、そして、永瀬正敏主演のドラマ「私立探偵 濱マイク」シリーズの1本を手がけたことを回想した。なお、映像の後半では上映作品がダイジェストで紹介されている。
アレックス・コックス映画祭
2019年9月14日(土)~27日(金) 東京都 K's cinema
<上映作品>
「レポマン」
「シド・アンド・ナンシー」
「ストレート・トゥ・ヘル」
「
「
「
「スリー・ビジネスメン」
「
アレックス・コックスの映画作品
タグ
リンク
- アレックス・コックス映画祭 | ケイズシネマ
- 「アレックス・コックス映画祭」メッセージ付き予告
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
tAk @mifu75
アレックス・コックス映画祭、本人が日本の思い出語るメッセージ動画到着 - 映画ナタリー https://t.co/X1Zstfrbxc