第11回下北沢映画祭が10月12日から14日にかけて開催。このたび全プログラムが解禁された。
ジャンルを問わないコンペティションを主軸に、音楽や演劇、ファッション、グルメなどさまざまなカルチャーを切り口にしたプログラムを実施する下北沢映画祭。第11回は、多様な企画と映画からあふれるパワーをイメージした「SPARK FILMーきっとハジケル3日間ー」がテーマに据えられた。フライヤーイラストは、マンガ家の
今回のプログラムは計7つ。大橋の同名マンガを原作にした長編アニメーション「
また俳優にとどまらず、監督やプロデューサーとしても活躍する
コンペティション部門には、映画監督の
「愛がなんだ」で知られる
第11回下北沢映画祭
2019年10月12日(土)~14日(月・祝)東京都 北沢タウンホール、下北沢トリウッド、近松
Aプログラム:アニメーション映画「音楽」“ロックバージョン“超最速上映
「音楽」ロックバージョン
Bプログラム:五・七・五・七・七から生まれた映画たち
「反対になった電池が光らない理由だなんて思えなかった」
「始発待つ光のなかでピーナツは未来の車みたいなかたち」
「自販機の光にふらふら歩み寄り ごめんなさいってつぶやいていた」
「100円の傘を通してこの街の看板すべてぼんやり光る」
Cプログラム:「街の上で」世界初上映
「街の上で」
Dプログラム:十人十色の映画人 -斎藤工(齊藤工)特集上映-
「バランサー」
「サクライロ」
「
「映画の妖精 フィルとムー」
「パカリアン」
「ZERO-焼きそばしかないキャバクラ」
「DEATH BIKE」
Eプログラム:下北ニコニコ活弁大会
「チャップリンの勇敢」
Fプログラム:ヨーロッパ企画の新プロジェクト発表会 in 下北沢映画祭
「
Gプログラム:第11回下北沢映画祭コンペティション
「雲梯」川上喜朗
「門出」村田唯
「そんなこと考えるの馬鹿」田村将章
「次は何に生まれましょうか」野本梢
「中村屋酒店の兄弟」白磯大知
「なみぎわ」常間地裕
「春」大森歩
「ひ なんて、なくなってしまえ!」平松悠
「宮田バスターズ(株)」坂田敦哉
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大橋裕之の映画作品
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