水田ゆきの同名マンガを実写化した本作は、命を捨てようとした男が監禁、SM、調教を通して「生」を植え付けられていく物語。渡邊がエリート人生から転落し自殺を図る桂木誠、北代が誠を徹底的に調教する謎の男・余田龍二を演じた。原作と同じく過激なベッドシーンが多く、渡邊にいたっては丸1日全裸での撮影が連日連夜続いたという。このたび場面写真も8枚解禁。全身を拘束された誠や、体を重ねる2人の姿が切り取られている。
「性の劇薬」は2020年早春に公開予定。
※「性の劇薬」はR18+指定作品
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リンク
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- 「性の劇薬」予告編
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