ウィレム・デフォーの来日決定、「永遠の門」監督とジャパンプレミア出席

「永遠の門 ゴッホの見た未来」の主演ウィレム・デフォーと、監督を務めたジュリアン・シュナーベルが来日することがわかった。

本作は、生前は評価されず孤独に生きた画家フィンセント・ファン・ゴッホの半生を描く物語。デフォーがプロモーションのため来日するのは、2002年の「スパイダーマン」以来17年ぶりとなる。シュナーベルとともに、9月下旬に行われる本作のジャパンプレミアに参加する予定だ。

オスカー・アイザック、マッツ・ミケルセン、マチュー・アマルリックも出演した「永遠の門 ゴッホの見た未来」は、11月8日より東京・新宿ピカデリーほか全国順次ロードショー。