大阪・西成区釜ヶ崎を舞台にした「
「わたしたちに許された特別な時間の終わり」の
赤で表現されたメインビジュアルには「そのフェンスの向こうに は“楽園”があった──」というキャッチコピーが。破れたフェンスの向こう側で須山が立ち尽くす姿が収められている。
「解放区」は10月18日より東京・テアトル新宿ほか全国で順次公開。なお映倫審査の結果、本作はR18+指定作品となった。
※「解放区」はR18+指定作品
太田信吾の映画作品
リンク
- 「解放区」公式サイト
- 映画「解放区」 (@kaihoukufilm) | Twitter
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
殺人豚鼠 @taninakasan
観てえなあ~~!
大阪・西成を舞台とする「解放区」のメインビジュアル到着、映倫区分はR18+に - 映画ナタリー https://t.co/l3NCXrVun3