フランスのセザール賞で4部門にノミネートされた「La promesse de l'aube」が、「
「母との約束、250通の手紙」はフランスの文学賞であるゴンクール賞を唯一2回受賞し、最後は拳銃自殺を遂げたことで知られるロマン・ガリの自伝小説「夜明けの約束」をもとにした作品。ユダヤ系ポーランド人移民のシングルマザー・ニナと、フランス大使となり作家としても成功する将来を期待された息子・ロマンの姿を通し、母から子へ送られた250通の手紙に込められた秘密に迫る。
ロマン役で「イヴ・サンローラン」の
「蛇男」の
※「母との約束、250通の手紙」はR15+指定作品
ピエール・ニネの映画作品
関連商品
タグ
リンク
- 「母との約束、250通の手紙」公式サイト
- 「母との約束、250通の手紙」特報映像
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
映画ナタリー @eiga_natalie
250通の手紙に込められた秘密とは?ピエール・ニネ出演作が2020年1月公開(動画あり)
https://t.co/g1TWMtAQCU
#ピエール・ニネ #シャルロット・ゲンズブール https://t.co/fqQiFQCQ8a