「わたしたちの家」の
スクリーンにかけられるのは、第10回ちば映画祭で上映された「波」「火星の日」「網目をとおる すんでいる」のほか、清原が東京藝術大学大学院在学中に制作した「音日記」。清原と「わたしたちの家」に出演した
清原は今回のイベント決定に際し「ちば映画祭に引き続いて、人と街と作品が出会って、またとない1日になるのが楽しみでなりません。お近くの方も、べつの街の方もどうぞ、お待ちしております」とコメントしている。
ちば映画祭 & cafeSTAND present 映画とおはなしとブレイクタイム vol.1 清原惟監督 短編集
2019年8月25日(日)千葉県 cafe STAND
開場 17:30 / 開演 18:00 / 終了 20:00(予定)
料金(税込):予約 1800円 / 当日 2300円
※ワンドリンク付
予約用メールアドレス:mail@cafestand.jp
清原惟 コメント
千葉駅のまわりは、なつかしい未来都市という感じがして、行くたびにわくわくします。今回上映する短編たちも、そんなふうに未来なのか過去なのかわからなくなる、ふしぎな時間感覚があると思います。ちば映画祭に引き続いて、人と街と作品が出会って、またとない1日になるのが楽しみでなりません。お近くの方も、べつの街の方もどうぞ、お待ちしております。
このちいさな上映会が、誰かの日々のかたわらに、そっと寄り添う場所になりますように。
清原惟の映画作品
リンク
- ちば映画祭 公式サイト
- ちば映画祭 & cafe STAND 映画とお話のブレイクタイム | note
- cafe STAND | 西千葉カフェスタンド
- ちば映画祭 / 清原惟監督上映会(8月25日 @cafe STAND) (@chibaeigasai) | Twitter
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おおとも ひさし @tekuriha
「わたしたちの家」清原惟の短編4本をカフェで上映、トークショーも実施 - 映画ナタリー
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