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ジョンソン扮する元FBI特別捜査官ルーク・ホブスと、
前作「ワイルド・スピード ICE BREAK」の撮影で、ステイサムとの相性のよさを感じていたというジョンソン。刑務所でのシーンでは「2人の間に独特の化学反応が生まれ始めていた。それにすぐに気付いたのは、2人だけじゃなかった。プロデューサーのハイラム(・ガルシア)と脚本のクリス・モーガンに聞いてみたら、彼らも同意してくれたのを覚えている」と振り返る。続けて「ホブスとショウは、それぞれがボスで、お互いにわずかな敬意はありながらも、いがみあっている。それは映画だと最高の原動力になることが多い」と語り、本作の企画へとつながったことを明かした。
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リンク
- 「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」公式サイト
- 「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」最終予告
- 「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」特別映像
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ロックが「ワイスピ」犬猿コンビのホブス&ショウに「敵意があるがどこか似ている」(コメントあり)
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