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1971年に逮捕された連続殺人犯カルロス・エディアルド・ロブレド・プッチをモデルとする本作。主人公カルリートスが新しく入った学校で出会った青年ラモンに魅了され、2人でさまざまな犯罪に手を染めるようになっていくさまが切り取られていく。カルリートスを、アルゼンチンの新人
このたび到着したのは、カルリートスが留守宅の豪邸へ盗みに入るシーン。彼が勝手にレコードをかけて音楽に合わせて踊る姿や、盗んだバイクで去っていくさまが捉えられている。なおこのダンスシーンの裏話を、先頃来日したフェロは「実はお父さんが眠っている間に、鏡の前でこっそり練習していたんです」と語った。また同場面の撮影中はとにかく恥ずかしかったそうで「1テイクだけ、監督と2人にしてほしいとお願いしました。あと『ウィスキー1杯持ってきて!』って(笑)」とも明かしている。
※「永遠に僕のもの」はR15+指定作品
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悪しき美少年が盗みに入った豪邸でダンス、「永遠に僕のもの」特別映像(コメントあり)
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