これは2月に刊行された「世界をいただきます──ヨーロッパ・中東・アフリカ編」に続く第2弾。宮崎がレストランの厨房でシェフと実際に料理をしながら世界の料理を学ぶ、雑誌SWITCHの連載企画をまとめたものだ。
今回はアジア・オセアニア・北中南米の20カ国の料理28皿をレシピとともに収録。香港の腸粉、モンゴルのボーズ、ハワイのポキ丼、ペルーの白身魚のセビチェなどが紹介されている。さらに特別編も掲載。静岡・清水港を訪れた宮崎が、同地の店・末廣鮨で和食のオリジナルレシピとすしの握り方を教わった。
※宮崎あおいの崎は立つ崎(たつさき)が正式表記
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宮崎あおいの料理本第2弾が発売、アジア・オセアニア・北中南米のメニュー登場
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