戦場記者メリー・コルヴィンの半生を映画化した「
2001年にスリランカ内戦で左目を失明し、PTSDに苦しみながらも黒の眼帯を着けて取材を行い、2012年にシリアで命を落としたコルヴィン。「ゴーン・ガール」の
予告編には、連射された銃弾も恐れないコルヴィンの姿が。「このままだと心がダメになる」と忠告を受けながらも、過酷な戦場で取材を続けるさまが映し出されていく。
「プライベート・ウォー」は9月13日より東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国でロードショー。
関連記事
ロザムンド・パイクの映画作品
リンク
- 「プライベート・ウォー」公式サイト
- 「プライベート・ウォー」予告編
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
映画ナタリー @eiga_natalie
実在の戦場記者をロザムンド・パイクが演じた「プライベート・ウォー」予告
https://t.co/RbcQ1TQ8ZS https://t.co/zMme1LBt3r