特集企画「響きあうアジア2019『東南アジア映画の巨匠たち』」が、7月3日から10日まで東京・有楽町スバル座ほかで開催される。
本企画は、日本と東南アジアの文化交流事業を紹介する祭典「響きあうアジア2019」の一環として行われるもの。7月4日から始まる特集上映では、インドネシア出身の
7月3日には、
響きあうアジア2019「東南アジア映画の巨匠たち」
2019年7月3日(水)~10日(水)東京都 東京芸術劇場 ギャラリー1、有楽町スバル座
シンポジウム
2019年7月3日(水)東京都 東京芸術劇場 ギャラリー1
開演 16:00 / 終演 19:45(2部構成)
特集上映
2019年7月4日(木)~10日(水)東京都 有楽町スバル座
<上映作品>
「メモリーズ・オブ・マイ・ボディ」
「アルファ、殺しの権利」
「
「ミーポック・マン(デジタルリストア版)」
「痛み」
「一緒にいて」
「十年 Ten Years Thailand」
「飼育」
「見えるもの、見えざるもの」
「ダイ・トゥモロー」
「
※「ミーポック・マン(デジタルリストア版)」「痛み」は併映。
ガリン・ヌグロホの映画作品
関連商品
タグ
リンク
- 「響きあうアジア2019」公式サイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
映画ナタリー @eiga_natalie
特集「東南アジア映画の巨匠たち」でアピチャッポンら8名の監督作を上映
https://t.co/YQSNLsHFVX https://t.co/LRtHF47RB8