連続ドラマ「半沢直樹」の続編が2020年4月よりTBS系「日曜劇場」にて放送決定。前作に引き続き
池井戸潤の小説「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」を原作に、バブル期に東京中央銀行に入行したバンカー・半沢が、銀行の内外に現れる「敵」と戦い、組織と格闘していくさまを描いた「半沢直樹」。最終回は42.2%の視聴率を記録し、平成以降に放送された民放ドラマで第1位を記録している。
続編では小説「半沢直樹」シリーズの3作目「ロスジェネの逆襲」と4作目「銀翼のイカロス」が原作に。半沢が出向先の東京セントラル証券に赴任してからの物語が展開する。
前作のほかドラマ「下町ロケット」「陸王」や映画「七つの会議」など池井戸原作の作品を多数手がけてきた
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