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「ビリーブ 未来への大逆転」では、1970年代のアメリカで男女平等を求めて立ち上がった弁護士ルース・ギンズバーグの姿が描かれる。ルースをジョーンズ、彼女を支える夫・マーティンをアーミー・ハマーが演じた。
映像の中でジョーンズは、ルースとマーティンの関係性について「固定概念にとらわれなかった。夫と妻という役割分担は自分たちには合わないと退けたのよ」と説明。役作りのためルース本人の自宅を訪れたことを明かし、「彼女のことを心から尊敬している」と語った。また「彼女の戦略は法律を少しずつ変えることで社会的な見方を変えるものだった。それが大きな変革を可能にしたのよ」と述べている。
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フェリシティ・ジョーンズの映画作品
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- 「ビリーブ 未来への大逆転」公式サイト
- 「ビリーブ 未来への大逆転」フェリシティ・ジョーンズ インタビュー映像
- 「ビリーブ 未来への大逆転」予告編
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映画ナタリー @eiga_natalie
フェリシティ・ジョーンズが男女平等求めた弁護士を語るインタビュー映像
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