人工知能が国民を管理する2020年にタイムスリップしてきたギャンブラー・坊や哲を主人公とした本作。総費用2億円以上の全身整形をしていることで知られるヴァニラは、そんな近未来の量産型AI搭載セクサロイド役に抜擢された。人間の欲望を満たすために生み出されたセクサロイドとして、バッティングセンターの客寄せや高級クラブのホステスとして、映画の随所に登場する。なおすでに出演が発表されている
映画初出演となったヴァニラは「とても緊張したけど、和気あいあいの現場でとても楽しかったです。監督やスタッフさんに色々とご指導頂きながらアンドロイド役を演じさせて頂きました。びっくりしちゃうようなシーンもあるので是非皆さん楽しみにしていてくださいね!」と語っている。また監督を務めた
「麻雀放浪記2020」は、4月5日より全国ロードショー。
白石和彌 コメント
究極の美しさを求めるヴァニラさんに強い感銘を受け、量産型アンドロイドを演じて頂きました。
二度登場しますが、少しアンドロイドとしての仕様が違います。将来のアンドロイドがヴァニラさんの容姿になったら最高だと思いました。
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- 「麻雀放浪記2020」公式サイト
- 映画「麻雀放浪記2020」 (@mahjongg2020) | Twitter
- 「麻雀放浪記2020」特報
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KEITAWATANABE @keitter_mma
監督のコメント!w
全身整形タレント・ヴァニラが「麻雀放浪記2020」で量産型セクサロイドに(コメントあり) https://t.co/2Vcc0fW6ts