NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の出演者発表会見が本日3月8日に東京・NHK放送センターで行われ、主演を務める
大河ドラマ第59作となる「麒麟がくる」では、長谷川演じる明智光秀を主人公に、戦国時代の英傑たちが天下を狙い戦うさまが描かれる。この日は、物語の冒頭である美濃編の出演陣が明らかに。
光秀が京で出会う娘・駒を演じる
織田信長役に抜擢された
そして
共演陣を前に「今から武者震いをしております」とコメントする長谷川。「このキャスト、この作品であれば、確実に面白くなると思います。勝算はあります。明智光秀も最後、死なないんじゃないかというくらい自信があります(笑)。楽しみにしてください」と呼びかけた。
そのほか会見には三河出身の農民・菊丸役の
「麒麟がくる」は2020年1月よりオンエア。「太平記」などNHKを中心に数々のドラマ脚本を手がけてきた池端俊策によるオリジナルストーリーとなる。
※記事初出時、キャラクター説明に一部誤りがありました。お詫びして訂正します。
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」
NHK総合、NHK BSプレミアム 2020年1月放送スタート
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