「マンガで読む絶望名人カフカの人生論」を原案とする本作は、「変身」「城」などで知られる小説家フランツ・カフカが、現代の東京で“猫ブーム”や“SNSの承認欲求”といったあらゆる事象に絶望するさまを描くコメディ。「裁判長! ここは懲役4年でどうすか」のアサダアツシが企画と脚本を担当し、ドラマ「平成物語」「部活、好きじゃなきゃダメですか?」の脚本を手がけた
今回発表された4人はカフカを取り巻くキャラクターとして登場。カフカが生活のために働くパン屋の女子アルバイト・黒柳つぐみを奈緒、同じくアルバイト仲間の天童サトルを前原が演じ、カフカが通う喫茶店「ナルメ友」の謎めいた常連客・阿川瑠璃香に今野が、アパートの大家・矢場壱子に宮田が扮した。
「カフカの東京絶望日記」は、バンダイナムコアーツのYouTubeチャンネルにて今春より配信。
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順子 @junko423
鈴木拡樹「カフカの東京絶望日記」に奈緒、前原滉、今野杏南、宮田早苗が出演 - 映画ナタリー https://t.co/OGJ4oYZw5r
拡樹さんがこの顔でコメディやるの。早く見たい。