実話をもとにした本作は、1970年代のアメリカで男女平等を求めて立ち上がった女性弁護士ルース・ギンズバーグを描く作品。“RBG”の愛称で親しまれ、今なおアメリカで最高齢の最高裁判事を務めるギンズバーグの弁護士時代をジョーンズが演じる。さらに彼女を支え続けた夫・マーティン役で
予告編には、「ギンズバーグはがんだ」「くだらん思想をひねり潰せ」といった男性からの圧力に屈することなく、ギンズバーグが100%負けると言われた裁判に挑む様子を収録。映像の終盤には、マーティンが「君を信じている」と彼女を励ます様子や、法廷で「国を変えろとは言いません。未来は変えられると信じていたいのです」と主張するギンズバーグの姿が捉えられている。
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弁護士役のフェリシティ・ジョーンズをアーミー・ハマーが支える「ビリーブ」予告
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