月刊誌・SWITCHの連載「宮崎あおい 世界をいただきます」は、宮崎がレストランの厨房でシェフと実際に料理をしながら世界の料理を学ぶ企画。およそ4年半にわたる連載の中で、宮崎は約40カ国の料理を教わってきた。
本書には、ヨーロッパ・中東・アフリカ地域における20カ国の料理25皿のレシピを収録。フランスのブイヤベース、イタリアのティラミス、ロシアのボルシチなど日本でもなじみ深い料理や、エジプトのムサアー、レバノンのタッブーレといった郷土料理を、調理風景の写真やシェフとの対話とともに紹介する。さらに単行本オリジナル企画として、宮崎が普段自宅で使っているお気に入りの食器を披露するコーナー「愛用の器」も。
なお今夏には、第2弾「世界をいただきます──アジア・北中南米編」が刊行予定だ。
※宮崎あおいの崎は立つ崎(たつさき)が正式表記
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- 宮崎あおい「世界をいただきます──ヨーロッパ・中東・アフリカ編」| スイッチ・パブリッシング
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Naoya Sakagawa @sakagan
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