1979年のアメリカを舞台とする本作は、過激な白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)への潜入捜査を試みた黒人刑事の実話を描くもの。デンゼル・ワシントンを父に持つ
映像の中でピールは「完璧なキャスティングだ」と絶賛。ジョン・デヴィッド・ワシントンに関して「人を惹きつける力がある。スクリーンに映った瞬間、僕らは彼の味方になってしまう」と述べる。ドライバーについては「今回の役は彼が演じた役の中で一番のお気に入りだよ。信頼できて、鋭い視点を持った親友は、どこか特別だ」とコメントした。また、リーに監督のオファーをした理由も明かしている。
「ブラック・クランズマン」は3月22日より、東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国でロードショー。
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ジョーダン・ピール「ブラック・クランズマン」キャスティングを「完璧」と語る映像
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