オリジナル版の「ハロウィン」は、殺人鬼“ブギーマン”ことマイケル・マイヤーズがハロウィンの夜に起こす凄惨な殺人事件を描いたホラー。続編では、カーペンターが製作総指揮と音楽を担当し、1978年の事件の生存者ローリー・ストロードが、再び街に解き放たれたブギーマンと対峙するさまが描かれる。1978年版に引き続き、ローリー役には
5枚の新場面写真には、ドアから不気味に顔をのぞかせるブギーマンの姿や、ローリーがドアのガラスを突き破る謎の手に顔をゆがめるさまなどが切り取られている。カーペンターは「ブギーマンは、邪悪な力、そして恐怖の化身だ。彼は冷酷で、神への祈りは通用しない。彼の目的はシンプルだ。人を殺すことだけ。彼はただ、やって来る。そして人は逃げるしかない」とコメントした。
「ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~」の
※「ハロウィン」はR15+指定作品
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