本作は、母親に捨てられた過去を持つ元プロボクサーのジョハと、天才的なピアノの腕を持つサヴァン症候群の弟ジンテが心を通わせていくさまを描く人間ドラマ。ジョハをイ・ビョンホン、ジンテをパク・ジョンミンが演じた。監督を務めたのは「王の涙 -イ・サンの決断-」の脚本を手がけた
映像には、17年ぶりに偶然再会し、渋々同居を始めた母親に「一緒に踊らない?」と提案されたジョハがおどけてくねくねと踊る姿が収められた。イ・ビョンホンは「なんの計算もなしに、カメラが回った瞬間に自分を役に預けて演技をすることができた」と撮影を振り返っている。
「それだけが、僕の世界」は、12月28日より東京・TOHOシネマズ シャンテほかにてロードショー。
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- 「それだけが、僕の世界」公式サイト
- 「それだけが、僕の世界」本編映像
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