パッドマンはぼくだ…「生理ちゃん」作者が号泣する「パッドマン」レビューマンガ

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インド映画「パッドマン 5億人の女性を救った男」を観たマンガ「生理ちゃん」の作者・小山健によるレビューマンガが公開された。

「パッドマン 5億人の女性を救った男」ポスタービジュアル

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小山健による「パッドマン 5億人の女性を救った男」レビューマンガその1。(c)小山健

小山健による「パッドマン 5億人の女性を救った男」レビューマンガその1。(c)小山健[拡大]

R・バールキが監督を務めた本作は、新婚生活を送るラクシュミが、貧しくて生理用品を買うことができない妻を救うため、清潔で安価なナプキンを作ることに励む姿を描くもの。マンガには、小山一家が試写室で本作を鑑賞した際の様子が描かれた。当初「全然おもしろくなかったら(仕事を)受けないよ」と内容に懐疑的だった小山だが、終映後には滂沱の涙を流しながら「パッドマンはぼくだ」と感じ、自身の過去を振り返っている。

「パッドマン 5億人の女性を救った男」は12月7日より東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国で公開される。

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読者の反応

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Eiichi Yamaguchi @guccie3

今日の授業ではこれを紹介します。
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