ひらかたパークは、岡田が“超ひらパー兄さん”兼園長としてイメージキャラクターを務める大阪・枚方市の遊園地。これまでも「エヴェレスト 神々の山嶺」「海賊とよばれた男」「散り椿」など岡田の主演作と同園のコラボが恒例として行われてきた。
今回は12月1日から2019年1月6日まで、「来る」公開記念展示を実施。同作の台本や、劇中で使用された衣装などが飾られる。さらに11月29日より、京阪電車の車内や駅などにコラボポスターを掲出。今年度のひらかたパーク来場者数を大幅に“盛る”という、「来る」ならぬ「盛る」をテーマとしたビジュアルに仕上がっている。
ひらかたパーク担当者は、コラボに関して「今回の映画のタイトルが『来る』ということで、来園者数を大いに『盛る』ことにしました。達成まであと10億数十万人……みなさまのご来園をお待ちしております。そして12月7日から公開する映画『来る』も、動員10億120万人めざしてともに頑張っていきましょう!」とコメントを寄せた。また明日11月18日には、同園と「来る」の公式Twitterアカウントがコラボ。何が起こるか注目しておこう。
澤村伊智の小説「ぼぎわんが、来る」を、
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リンク
- 「来る」公式サイト
- ひらかたパーク 公式サイト
- 「来る」公式 (@kuru_movie) | Twitter
- ひらかたパーク (@hirapar_pr) | Twitter
- 「来る」予告編
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