1980年代アメリカのポップシーンに彗星のごとく現われ、1992年には映画「ボディガード」で女優としても成功を収めたヒューストン。2012年に48歳で不慮の死を迎えた彼女の波乱に満ちた人生が、初公開となるホームビデオや貴重なアーカイブ映像、未発表音源、関係者の証言などからたどられる。予告には、メディアでは見せない、ステージを降りた1人の女性としてのホイットニーの姿が。家族の前で見せる満面の笑顔や“ニッピ―”というニックネームで呼ばれた幼い頃の家族写真なども見ることができる。
「ブラック・セプテンバー/五輪テロの真実」でアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した
ホイットニー・ヒューストンの映画作品
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吉田晃三 @kozoyoshida
ホイットニー・ヒューストンの知られざる素顔、ドキュメンタリーの予告到着 - 映画ナタリー https://t.co/5dxNomvcd2