本作は、ポップカルチャーを中心に1960年代のイギリスを捉えたもの。時代をリードしたカルチャーアイコンたちの貴重なアーカイブ映像も盛り込まれている。監督のデヴィッド・バッティは1600時間を超える映像素材を集め、ケインとともに6年がかりで50以上のインタビュー撮影を敢行。それらの映像をコラージュし、若き日の姿に現在の声をかぶせるという大胆な手法も取っている。日本公開版の字幕監修はピーター・バラカンが担当した。
「マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!」は、2019年1月5日から東京のBunkamura ル・シネマほか全国で順次ロードショー。
※記事初出時、写真家の名前に誤りがありました。訂正致します。
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ポスタービジュアルはデヴィッド・ベイリーが撮影したマイケル・ケインの写真のサイケデリック加工バージョン!
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