特集上映「国立映画アーカイブ開館記念 映画を残す、映画を活かす。―無声映画篇―」が明日10月16日から21日まで、東京の国立映画アーカイブにて開催される。
これは、100年前と90年前に製作された世界各国の7本(6プログラム)の無声映画に弁士の説明や生演奏を付け、公開当時の形態にできるだけ近付けて上映するもの。
日によって上映作品とタイムスケジュールが異なるため、詳細は国立映画アーカイブの公式サイトで確認を。10月20日23時59分まで、チケットぴあにて全上映回の前売り券を販売。当日券は、開館と同時に当日上映される全上映回の入場整理券を1階ロビーにて発券する。
国立映画アーカイブ開館記念 映画を残す、映画を活かす。―無声映画篇―
2018年10月16日(火)~21日(日)東京都 国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU
料金:一般 520円 / 高校生、大学生、シニア 310円 / 小・中学生 100円 / 障害者(付添者は原則1名まで)、国立映画アーカイブおよび東京国立近代美術館のキャンパスメンバーズ 無料
弁士・伴奏付き上映料金:一般1050円 / 高校生、大学生、シニア 840円 / 小・中学生 600円 / 障害者(付添者は原則1名まで)は無料 / 国立映画アーカイブおよび東京国立近代美術館のキャンパスメンバーズ料金あり(教職員500円、学生400円)
<上映作品>
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セシル・B・デミルの映画作品
リンク
- 国立映画アーカイブ開館記念 映画を残す、映画を活かす。―無声映画篇― | 国立映画アーカイブ
- チケットぴあ 公式サイト
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ジャン・ルノワールの喜劇など100年前と90年前に製作された無声映画を特集上映 - 映画ナタリー https://t.co/YiATQJIWur