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白石ユキの同名マンガを宮脇亮が実写化した本作は、芸能界を舞台に幼なじみ3人の三角関係を描くラブストーリー。地味で冴えない男子高校生・頼に吉沢、頼が思いを寄せるヒロイン・雫に新木が扮し、人気俳優・昴を杉野遥亮が演じる。
このイベントでは、20分強の本編冒頭映像を上映したのちにキャスト2人が登壇。頼がメガネを外しイメージが一変するシーンで上映が終わったため、吉沢は「かなり斬新な感じのイベント(笑)。『あのコの、トリコ。』熱も高まりましたよね!? もっとトリコになってもらえるように、楽しいイベントにできれば」と観客に呼びかける。地味な頼を演じていた吉沢は、新木に「(本人は)何もなくてもキラキラしちゃう」と褒められると「出ちゃう? そこは隠しきれない?」と照れ隠しするかのように笑みを浮かべた。
お互いの、トリコになってしまう魅力的な点を聞かれた2人。吉沢は「見た目とのギャップ。クールビューティーなので、何を言っても『あ、そうすか』って返されそう……(笑)。でも中身は少女みたいで、誰にでもフレンドリー。相当モテてきただろうなって感じですね」と率直に話して笑いを誘う。対する新木も、吉沢の魅力はギャップだと答え「きれいなお顔からは想像がつかないくらい庶民的なところがある。最初は『トイレも行かないんじゃないか?』ってレベルで、王子様イメージがあったんですよ! でも実はお酒好きだったり、おやじ臭いところもある(笑)」と解説した。
続いて「自分はどんな異性のトリコになってしまうか?」という質問に、吉沢は「僕、単純なんであざとい人をすぐ好きになっちゃいますね」と回答。「ボディタッチが多いとか、話しているときにずっと目を見ながら笑顔でいてくれるとか……女子から見たら『こいつ、すごいやってんな!』って女子。よろしくないですよね、危なっかしいですよね」と自虐的にコメントする。そして新木は異性の匂いに敏感だそうで「すれ違ったときにいい香りがすると素敵って思っちゃう。柔軟剤系の匂いがいいですね」と答えた。
ここで「初めてトリコになったのは?」というトークテーマのもと、2人が初恋をした頃の写真がステージ上で公開される。自身の小学校1年生の頃の写真を見ながら、同じようにピースをしてみせた吉沢は「バレンタインの日に女子に『チョコレートをあげるから、私の家に来てください』と言われて、『なんでですか、僕のこと好きなんですか?』って聞いたんです。そしたら『うん』って言われて……もう、トリコになっちゃいましたね」と当時の思い出を振り返る。ホワイトデーのお返しは何をあげたのか聞かれると、たっぷり間をためてから「……飴」と言ってファンを沸かせた。また幼稚園の卒園式で撮影された写真の新木が、口をへの字に閉じて一見無愛想に見えたことから、吉沢は「やっぱり、『あ、そうすか』って感じの人なんですよ!」と笑いを起こす。「もともとこういう口なので、いつも怒ってると思われてたんです」と訂正した新木は、自身の初恋について「同い歳の男の子を好きになって、告白してお手紙を渡しました。そうしたら『僕も好きだよ』みたいなお返しをもらって、トリコになりました」と回想した。
最後に吉沢が観客に向けて「ぜひ皆さんのお力を借りて、この映画が世界中の……いや、世界中は嘘かもしれない(笑)。日本中の方々をトリコにする作品になればいいなと思っています」と話して歓声を起こし、イベントは終了した。
「あのコの、トリコ。」は10月5日より全国でロードショー。
※記事初出時より画像を7点追加しました
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