アジアフォーカス・福岡国際映画祭2018が、9月14日から23日にかけて福岡のユナイテッド・シネマ キャナルシティ13で開催される。
今年で28回目を迎えるアジアフォーカス・福岡国際映画祭は、アジアを中心に各国の話題作や新作を紹介する上映イベント。公式招待作品の上映のほか、フィリピン映画特集や「壊れものとしての家族」と題された日本映画特集、福岡の若手映像作家の特集といったプログラムが組まれた。
9月14日のオープニングセレモニーで行われるレッドカーペットには、「うつくしいひと」「うつくしいひと サバ?」に続く熊本映画3作目「いっちょんすかん」の監督を務めた
アジアフォーカス・福岡国際映画祭2018
2018年9月14日(金)~23日(日・祝)福岡県 ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13
前売り料金:1作品券 1100円 / 5作品券 4400円 / フリーパス 1万1000円
当日券料金:1作品券 1300円 / 中学・高校・大学生、留学生、障害者 500円 / 5作品券 5500円 / フリーパス 1万3000円
アジアの新作・話題作
「ぶれない男」
「父への電話」
「腕輪を売る男」
「バスは夜を走る」
「ダイ・トゥモロー」
「別れの花」
「十字路」
「光(ひかり)」
「仕立て屋 サイゴンを生きる」
「なあばす・とらんすれいしょん」
「冥王星の時」
「大楽師」
「大仏+」
「小美(シャオメイ)」
「
フィリピン映画特集「聖なるカオスに魅せられて」
「なあばす・とらんすれいしょん」
「バガヘ」
「影の内側」
「嘆きの河の女たち」
「水の中のほくろ」
「ヒロム」
「紺青の記憶の底から」
「バビロン」
「アストリとタムブラ」
「ジョディラーク・デラクルス」
日本映画特集「壊れものとしての家族」
「
「
「
「
「
熊本地震復興支援特別上映
「いっちょんすかん」
福岡パノラマ
「人生のメソッド ~明治産業編~」
「翔べない鳥も空を見る。」
「AniMessage -FIFF edition-」
「メカウデ」
「TIME DRIVER 僕らが描いた未来」
「最終回のうた」
「その時、カノジョは。」
「カリバディクス」
「ポケモンだいすきクラブ・ポケモンのうた」
関連記事
行定勲の映画作品
関連商品
リンク
- アジアフォーカス・福岡国際映画祭
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
映画ナタリー @eiga_natalie
アジアフォーカス・福岡国際映画祭2018開催、倉科カナや行定勲が来場 #倉科カナ https://t.co/1TVRYcq4ak https://t.co/D8haD3kxF5