9月1日から2日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、前週に引き続き「
「検察側の罪人」は、雫井脩介の同名小説を原田眞人が実写化したサスペンス。エリート検事・最上を木村拓哉、若手検事・沖野を二宮和也が演じたほか、吉高由里子、平岳大、大倉孝二、八嶋智人、音尾琢真(TEAM NACS)、山崎紘菜、松重豊、山崎努がキャストに名を連ねた。空知英秋によるマンガを福田雄一が映画化した「銀魂2 掟は破るためにこそある」は、現在興行収入20億円を突破し、9月2日付けで動員170万人を記録している。
3位にはマーベルコミックを原作とする「アントマン」の続編「
2018年9月1日~2日の全国映画動員ランキングトップ10
1.(1→ / 2週目)「検察側の罪人」
2.(2→ / 3週目)「銀魂2 掟は破るためにこそある」
3.(NEW)「アントマン&ワスプ」
4.(3↓ / 6週目)「
5.(4↓ / 5週目)「
6.(6→ / 11週目)「カメラを止めるな!」
7.(NEW)「SUNNY 強い気持ち・強い愛」
8.(5↓ / 5週目)「
9.(7↓ / 2週目)「
10.(NEW)「君の膵臓をたべたい」
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映画ナタリー @eiga_natalie
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