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本作はテニスプレイヤーのボルグとジョン・マッケンローが激闘を繰り広げた、1980年のウィンブルドン決勝戦を映画化した作品。冷静沈着な“氷の男”ボルグをスベリル・グドナソン、短気な性格の“炎の男”マッケンローをシャイア・ラブーフが演じ、戦場ドキュメンタリー「アルマジロ」で知られる
このたび解禁された場面は、少年時代のボルグが実はマッケンローと同じく激高しやすい性格だったことがわかるシーンとなっている。不服なジャッジに「ヘボ審判!」と声を上げ、怒りに任せてラケットをコートに何度も投げつけるボルグ。審判から「非スポーツマン行為だ」と注意を受け、コーチには「地元のクラブもお手上げの厄介者」と言われてしまう。なお少年時代のボルグは、ボルグ本人の息子であるレオが演じた。
「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」は東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開中。
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リンク
- 「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」公式サイト
- 「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」本編映像
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miya (๑•ω•́ฅ✧︎ @miya0304
少年時代のボルグが「ヘボ審判!」と怒り狂う「ボルグ/マッケンロー」本編映像 - 映画ナタリー https://t.co/RKSkH1wkgk
ボルグのプレーを見たことないけど、マッケンローは記憶にある。この映画見たいナ🎦