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「ブリジット・ジョーンズの日記」のプロデューサー、ジョナサン・カヴェンディッシュの両親の実話をもとにした本作は、28歳で全身まひ状態となったロビンとその妻・ダイアナの半生を描くヒューマンドラマ。
本作で長編監督デビューを果たしたサーキスは「努力を重ねながら逆境を乗り越え、愛と笑顔にあふれた素晴らしい人生を描いた」とコメント。さらに映画の見どころをロビンのある決断とし、「リスクを冒してでも刑務所のように感じてた病院を退院するんだ。自由を選択したんだ。何より自分で選択すること。これが大切なんだ」と語っている。映像にはジョナサンのインタビューも収められた。
「ブレス しあわせの呼吸」は9月7日より東京・角川シネマ有楽町ほか全国でロードショー。
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「ブレス」監督アンディ・サーキスが主人公の決断語るインタビュー解禁(動画あり) https://t.co/MY2MLwnlPj https://t.co/uAwViThjfN