愛知県出身であり、ドラゴンズOBの元プロ野球選手・山田和利(現・広島東洋カープの二軍守備・走塁コーチ)を父に持つ山田。父がドラゴンズでの現役時代に着けていた背番号30のユニフォームに身を包み、無事始球式を終えた。
山田は「練習の段階で70%暴投だったので、すごく不安だったのですが、野球の神様がなんとかキャッチャーミットに納めてくれたんじゃないかと思っております」とコメント。「僕にとって野球というのは、この仕事を始めるきっかけでもありましたし、始球式は俳優の中でも1つの夢でした。あの頃、父の背中を追いかけていた自分を思い出して、この場所で始球式ができたことに貴重な意味を感じています」と述べた。
なお山田と齋藤飛鳥(乃木坂46)が共演した「
山田裕貴 コメント
無事、投げ終えました。
練習の段階で70%暴投だったので、すごく不安だったのですが、野球の神様がなんとかキャッチャーミットに納めてくれたんじゃないかと思っております。本当だったら、スピードにも挑戦したかったのですが、とりあえずデッドボールを当てなくて良かったです。
僕にとって野球というのは、この仕事を始めるきっかけでもありましたし、始球式は俳優の中でも1つの夢でした。あの頃、父の背中を追いかけていた自分を思い出して、この場所で始球式ができたことに貴重な意味を感じています。本当に感動しましたし、マウンドに上がってからは噛みしめることもできないまま、1球が終わってしまったので、またリベンジさせていただきたいです。ありがとうございました。
関連記事
山田裕貴の映画作品
関連商品
リンク
- 「あの頃、君を追いかけた」公式サイト
- 映画「あの頃、君を追いかけた」公式 (@MovieKimioi) | Twitter
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
山中淳一(プロポーズプロデューサー)丨婚活ツイート公開中丨あと15日でバレンタインデー @hokkaido_PPJY
山田裕貴が父・和利の背番号30を着けナゴヤドームのマウンドに登板(写真7枚) https://t.co/7K3ZqgmFeI