「アントマン＆ワスプ」ポール・ラッドらの来日決定、東京と大阪に登場

「アントマン」の続編にあたる「アントマン＆ワスプ」に出演するポール・ラッドとエヴァンジェリン・リリー、監督を務めたペイトン・リードの来日が決定した。

本作は、元泥棒でバツイチのスコット・ラングが身長1.5cmになれるスーツを身に着け、“アントマン”として活躍するアクション。新型スーツの力を手に入れた“ワスプ”ことホープ・ヴァン・ダインと、彼女の父親でスーツの開発者・ピム博士が再びスコットの前に現れる。ラッドがスコット、リリーがホープに扮した。

3年ぶりの来日となるラッドとリード。リリーはプライベートでは数度日本を訪れているものの、プロモーションで来日するのはこれが初となる。東京と大阪のイベントに登壇するラッドとリリーはプロモーションの一環として、スーツケースサイズになったピム博士の研究所を東京から大阪に運ぶという“ミッション”に挑む。詳細はアベンジャーズの公式Twitterで確認しよう。

「アントマン＆ワスプ」は8月31日に全国公開。