本作は恋人の死を乗り越えられない青年・立花明海と、余命宣告を受けた恋人を持つ女性・大滝あかねの交流を描いたドラマ。
第21回上海国際映画祭は、中国・上海にて6月16日から25日まで開催。映画祭には犬童、金井、池脇、
森沢明夫の同名小説を映画化した「きらきら眼鏡」は、9月7日より千葉・TOHOシネマズ ららぽーと船橋で先行公開。9月15日より東京・有楽町スバル座ほか全国で順次上映される。
犬童一利 コメント
「100年先の海外にも残る作品」を目指していたので、今回、海外映画祭に出品が決まって嬉しいです。
上海国際映画祭は、前作の「つむぐもの」でも呼んで頂いたご縁があります。
今回は開幕式に参加させて頂き、人生初のレッドカーペットを歩けるとのことで身が引き締まります。
この作品をともに作り上げてくれた皆さんの想いを胸に参加してきます。
中国の皆さんにも“きらきら眼鏡”が伝わると嬉しいです。
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- 映画「きらきら眼鏡」公式サイト
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kissa15 @helmikuu_yk
安藤政信くん出演で楽しみにしている映画☺️安藤くんもレッドカーペット歩くんだ✨はぁ❤︎早く映画見たい❤︎
「きらきら眼鏡」上海国際映画祭に出品、監督・犬童一利のコメント到着 - 映画ナタリー https://t.co/1sKoS1o2fQ