「センターライン」は、自動運転AIの発展により交通事故が激減した平成39年を舞台とするSFサスペンス。閑職部署である愛知地検交通部に配属された新人検察官・米子天々音(よなごあまね)が、誤作動により事故を起こした自動運転AIを起訴しようと画策する。
シアターカフェでは本作が上映される3日間、舞台挨拶を実施予定。下向をはじめ、星能、倉橋らが登壇する。詳細はシアターカフェのブログ「カッパとリンゴ」にて確認を。
なお「センターライン」とあわせて下向が手がけた短編「N.O.A.」を上映。スマートフォンの秘書機能アプリN.O.A.に、アパートまでの道案内を指示するマコトの姿が描かれる。
下向拓生の映画作品
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Theatercafe 10/12〜 #猫と私ともう1人のネコ 併映ばあちゃんと猫ぼっくる 公開 @theater_cafe
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