GReeeeN映画プロジェクト第2弾「愛唄」が始動。本作で、
本作は、GReeeeNが自身の楽曲「愛唄」への思いを物語として紡いだもの。「海月姫」の
GReeeeNの楽曲「キセキ」の誕生を描く「キセキ ーあの日のソビトー」ではナビ役を務めた横浜は「またGReeeeNさんの好きな楽曲の1つでもある『愛唄』から創造された物語を僕が演じさせて頂けること、とてつもなくプレッシャーや責任を感じていますが、それ以上に幸せな気持ちでいっぱいです」と心境を明かす。またGReeeeNは「僕たちにとっての新しい挑戦が、皆さんの何かのキッカケになれたらと願っています」と、川村は「『大好きな君へ』この歌詞で始まる『愛唄』を聞きながら主役の横浜流星君と共に、僕たちの精一杯の『今、伝えたい想い』を撮影していきたいと思います」とコメントしている。
「愛唄」は2019年公開。横浜以外のキャストは後日発表される。
横浜流星 コメント
「キセキ ーあの日のソビトー」でお世話になった方々とまたご一緒出来ること、そしてまたGReeeeNさんの好きな楽曲の1つでもある「愛唄」から創造された物語を僕が演じさせて頂けること、とてつもなくプレッシャーや責任を感じていますが、それ以上に幸せな気持ちでいっぱいです。
脚本を読ませて頂いて、涙しました。今の僕があるのも、毎日頑張れているのも、決して1人では出来てなくて、たくさんの人たちとの出会いや支えがあるからという大切なことに改めて気付かされました。
僕自身、今日と同じように明日が来ると当然思っていて、日常の中で、時間の大切さを忘れていたけれど、何気なく過ごしている毎日やその瞬間を大切に生きたいと強く思いました。
とにかく、今を一生懸命生きること、すべてに感謝、恋をする、成長すること、音楽の偉大さ、たくさんのメッセージが詰まっている作品です。
僕にとって、生きていく上で、とても大切な作品になりますし、みなさんにとっても心温まる、心に残る作品になったら嬉しいです。
GReeeeN コメント
いまを生きるってなんでしょう?
なぜ我々GReeeeNが脚本にチャレンジする事にしたか。
それは皆さんに伝えたいことが「いま」あるからです。
恋してますか? 好きな人はいますか? その人を大切にしてますか? 大切に想えてますか?
この映画を観てくれた方にきっと輝いて欲しい、ずっと恋をして欲しい、いまを生きて欲しい。そんな想いを清水匡さんとタッグを組んで脚本にしてみました。
僕たちにとっての新しい挑戦が、皆さんの何かのキッカケになれたらと願っています。
2019年公開、お楽しみに!
川村泰祐 コメント
GReeeeNさんから、とても素敵な脚本を頂きました。
「大好きな君へ」
この歌詞で始まる「愛唄」を聞きながら主役の横浜流星君と共に、僕たちの精一杯の「今、伝えたい想い」を撮影していきたいと思います。
ご期待ください!
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- 「愛唄」公式サイト
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