松坂桃李を堪能できる雑誌発売、100の質問や三浦大輔、白石和彌らとの対談掲載

松坂桃李を特集した雑誌「キネマ旬報 featuring 松坂桃李」が、4月6日に発売される。

オールカラーの本誌にはフォトストーリーやグラビア、松坂が主演を務めた「娼年」の監督・三浦大輔、原作者・石田衣良、松坂が出演した「孤狼の血」の監督・白石和彌、共演者・中村倫也との対談4本を収録。また、松坂と親交のある、役所広司、葵わかな、岡田惠和らの書き下ろしエッセイやアンケートも掲載されている。さらに、2011年から現在までの松坂の歩みをたどるフォトアルバムや、松坂が「100の質問」に答えたコーナー、松坂が無人島に持って行きたい映画、マンガなどを紹介するページも。

「娼年」は、4月6日より東京・TOHOシネマズ 新宿ほか全国でロードショー。「孤狼の血」は5月12日より公開される。

※「娼年」はR18+指定作品
※「孤狼の血」はR15+指定作品

キネマ旬報 featuring 松坂桃李

キネマ旬報社 2018年4月6日（金）発売
価格：1200円