同誌の「官能の瞬間。」特集では、16ページにわたって岩田のグラビアとインタビューを掲載。岩田がベッドの上やシャワーブースなどさまざまなシチュエーションで、裸の肉体美を披露している。岩田は「撮影には素の自分に近い姿で臨みました。肌と肌が触れ合うことによって心が満たされる、その感情が官能だと思います」とコメントを寄せた。
スタッフは今回の撮影を振り返り「シャワーブースでのガラス越しの“官能”は、本人に受け入れてもらえるか不安もありましたが、戸惑いも見せず、男らしく『はい』と気持ちよく受け入れていただきました」と明かす。そして「シャワーブースでの撮影は、岩田さんとカメラマンのほか最少人数のスタッフで密室状態で行われました。ガラス越しの妖艶な表情以外にも、シャワーブースに誘うような挑発的な眼差しや、泣き濡らしたような顔で佇む姿もあったりと、普段は見られない官能的な表情が目白押し。一通り撮影したあとの岩田さんは、いつも通り爽やかな笑顔。撮影中は役者としてのスイッチが入っていたのかもしれません」と語った。
なお岩田の主演作「
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裸の岩田剛典がシャワールームやベッドで官能を体現
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