本作は、ベトナム戦争が泥沼化し、反戦の気運が高まった1971年のアメリカを舞台とする物語。国家の最高機密文書“ペンタゴン・ペーパーズ”を巡って報道の自由を守り抜こうとするワシントン・ポスト紙の人々の姿を描く。ワシントン・ポストの発行人キャサリン・グラハムをストリープが、同紙の編集主幹ベン・ブラッドリーをハンクスが演じた。
3月29日にグランドオープンする東京ミッドタウン日比谷内に11スクリーン、東京宝塚ビル内に2スクリーンを有し、合計約2800席が設置されるTOHOシネマズ 日比谷。「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」はそのオープン記念作品となる。同作は3月30日より全国でロードショー。
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