本日12月20日に発売されたキネマ旬報1月上旬新年特別号にて、
鈴木が日本映画黄金時代を語る「新・映画道楽」は、映画体験談を通して、スタジオジブリプロデューサーとしての視点がどのように育まれていったのかを探るもの。第1回のテーマは、「座頭市」と勝新太郎だ。
「百円の恋」「嘘八百」などの脚本を手がけ、「14の夜」で初メガホンを取った足立は、小説「春よ来い、マジで来い」の連載を開始。脚本家を夢見る主人公・大山孝志を中心に、一つ屋根の下に暮らす一癖も二癖もある男たちの青春群像が描かれる。
キネマ旬報1月上旬新年特別号
キネマ旬報社 2017年12月20日(水)発売
価格:972円
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