「ボクは坊さん。」の
主題歌「Future Light」は、“仲間と一緒なら乗り越えられない壁はない”というテーマを持つパワフルなダンスナンバー。塚田は「カッコいいEDMの曲に、至る所に『僕ら』が散りばめられていて仲間の大切さを教えてくれる歌詞。映画と同じ様に、力強く希望に溢れている曲です!」、真壁は「映画館がノリノリになる事、必至! どこをどう切り取っても『ラスト・ホールド!』の歌になっています」とコメントを寄せた。
「ラスト・ホールド!」は5月12日より全国ロードショー。
塚田僚一(A.B.C-Z)コメント
カッコいいEDMの曲に、至る所に「僕ら」が散りばめられていて仲間の大切さを教えてくれる歌詞。
映画と同じ様に、力強く希望に溢れている曲です!
撮影の4~5ヶ月後に曲が決まりレコーディングをしました。最後の最後に A.B.C-Z がラスト・ホールド!に手を貸してくれた気がします。
映画もですが、色々な人達が携わって出来た曲です。必ず皆さんの心に届くはず、楽しみに待っていて下さい!!
真壁幸紀 コメント
映画館がノリノリになる事、必至! どこをどう切り取っても「ラスト・ホールド!」の歌になっています。
この映画がなければ、「Future Light」という素晴らしい曲が生まれなかったんだなぁと思うと、自分を誇らしく感じます。
ありがとう、A.B.C-Z!
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- 「ラスト・ホールド!」公式サイト
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塚田僚一の初主演映画「ラスト・ホールド!」主題歌をA.B.C-Zが担当 - 映画ナタリー https://t.co/9v9K3Aakhk