本日12月13日に、東宝の2018年作品ラインナップが発表され、「世界から猫が消えたなら」の原作者で映画プロデューサーの川村元気による小説「
「億男」は、宝くじで3億円を当てた図書館司書・一男が、失踪した親友・九十九を探すため冒険するさまを通して、お金や幸せとは何かを描いた作品。この小説は2014年に発売され、書店員の選出によって受賞作が決められる2015年本屋大賞で10位を獲得した。「3月のライオン 前編」「3月のライオン 後編」や「ミュージアム」の
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Noriaki Yoshikawa @yoshikawanori
仮想通貨の悲喜こもごもで溢れそうな2018年、あまりにもタイミング良く、川村元気の小説「億男」が秋に映画化されるんだよな。
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