本作は第2次世界大戦時、チャーチルが英国首相に就任してからダンケルクの戦いを迎えるまでの4週間を実話にもとづいて描く歴史ドラマ。特殊メイクを施しチャーチルに扮したオールドマンは、本作の演技で第75回ゴールデングローブ賞映画部門の主演男優賞(ドラマ部門)にノミネートされた。そのほか
予告編には、アドルフ・ヒトラーの写真を見たチャーチルが「独裁者め」と毒づく姿や、Vサインを見せる場面などを収録。また議会の中でチャーチルが「どんな犠牲を払っても我々は国を守るべきだ。決して降伏しない」とナチスドイツへの徹底抗戦を表明する場面も切り取られた。
「プライドと偏見」の
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チャーチルがヒトラーに「独裁者め」、ゲイリー・オールドマン主演作の予告解禁 - 映画ナタリー https://t.co/kvvpgmTLg9