第24回PFF(ぴあフィルムフェスティバル)スカラシップ作品「
Twitterドラマは、
くず餅の老舗・船橋屋を舞台とする「家族になれたら」。
てんちむは「脚本もらった瞬間泣きました! 泣くシーンや怒るシーンもあったので、喜怒哀楽を沢山表現するのが難しかったですが、やりがいあって楽しかったです!」とコメント。八木は「クスっと笑え、心がほっこりするストーリーになってますので、是非最後まで楽しんでください!」、渡辺は「親子の愛、若者の情熱を軸に、江戸時代から続く、くず餅を通じて描いた見ごたえのある作品に仕上がったと思います。是非ご覧いただきたいです」とそれぞれ述べている。
「家族になれたら」は12月6日より毎週水曜と土曜に、ミオヤマザキ、てんちむ、劇団EXILEのオフィシャルTwitterアカウントで公開。なお阪本一樹と須賀健太がダブル主演を務めた「サイモン&タダタカシ」は、2018年春に東京のシネ・リーブル池袋ほか全国で上映される。
てんちむ(持田彩芽役)コメント
脚本もらった瞬間泣きました! 泣くシーンや怒るシーンもあったので、喜怒哀楽を沢山表現するのが難しかったですが、やりがいあって楽しかったです!
精一杯“あやめ”を演じたので1人でも多くの方にこの作品を見ていただけたら嬉しいです。
てんちむ、新たな一面開花します!!
よろしくお願いします!
八木将康(弓削一矢役)コメント
Twitterドラマ「家族になれたら」の弓削一矢役を演じさせていただきました。
一矢は見た目とは違って、とにかく純粋で真っ直ぐな性格なので自分も素直な気持ちで演じました。
少しずつ成長していく一矢も見所の一つだと思っています。
クスっと笑え、心がほっこりするストーリーになってますので、是非最後まで楽しんでください!
渡辺哲(持田厳役)コメント
くず餅の老舗、亀戸の船橋屋の主人の役を演らせていただきました。
実際のお店、工場を使用しての撮影は貴重なものとなり、たくさん勉強もさせてもらいました。
親子の愛、若者の情熱を軸に、江戸時代から続く、くず餅を通じて描いた見ごたえのある作品に仕上がったと思います。是非ご覧いただきたいです。
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- ミオヤマザキ (@mio_yamazaki) | Twitter
- てんちむ†むち子(Lv.24) (@tenchim_1119) | Twitter
- 劇団EXILE (@gekidanexile) | Twitter
- 「サイモン&タダタカシ」公式サイト
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やまもと @sunday_monday
「サイモン&タダタカシ」小田学がTwitterドラマを監督、てんちむや八木将康出演 - 映画ナタリー 「12月6日より毎週水曜と土曜に、ミオヤマザキ、てんちむ、劇団EXILEのオフィシャルTwitterアカウントで公開」 https://t.co/zjWRYSC1F6